投函禁止シールの貼り間違い

見慣れないモノが…

いつもは気に留めないAマンションの集合ポストに、見慣れないモノが貼ってあります。

透明のベースに白い文字で「入居募集中 広告物などの投函はご遠慮ください」と書いてあるステッカー。

Aマンションは立地が良いため、かなり入居率が良く(常時95%以上!)購入して3年が経ちますが、このようなシールが貼られているところは初めて見ました。

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集合ポストの役割

「集合ポストの役割」としては、主に下記の4点が挙げられると思います。

  • 郵便物やポストに入る大きさの宅配物の投函
  • 宅配ボックスの暗証番号を書いた紙の投函
  • チラシ、広告物の投函
  • 郵便配達員が配達対象者の玄関ドアまで行く必要が無い

「不要なチラシ入れ」も備え付けられており、55世帯あるこのマンションではかなりの量のチラシが捨てられ、管理会社の清掃員や私が定期的に回収しています。

余談ですが、私はある程度溜まったら自宅近くの「古紙回収ステーション」に捨てに行きます。ここでは重量に応じてポイントが付与され、500ポイント貯まれば「500円分のQUO(クオ)カード」がもらえます。ちょっとした“ポイ活”ですね!

物件に足を運ぶことのメリットのひとつ

あまりにも珍しい光景だったので写真を撮っていると、「おや?」と違和感がありました。先日、新規入居者が入居したはずの部屋番号のポストに“投函禁止ステッカー”が貼られていたのです。もしかしたら、入居日が変更になったかもしれないので、管理会社の担当者に電話したところ、「予定通り入居されているので弊社の貼り間違いです!申し訳ございません!」との回答でした。ミスを認めてサッと謝る。若いのに清々しい態度は指摘したこちらとしても気持ちが良いものです。

先日の「自動ドア目隠しガムテープ剥がし忘れ」と同様、大家も防犯カメラ映像や目視で物件のことを気にしていないと発見が遅れます。発見が遅れると、今回でしたら配達されるべき重要な郵便物が入居者の手元に届かない、あるいは遅くなる。場合によっては損害賠償請求事案になる可能性が無きにしも非(あら)ず、です。

セルフサービス

次の日、発生した空室の様子をチェックにAマンションを訪れました。

当然、エントランスを通るので、集合ポストを見ると昨日と同じ状態。繁忙期真っただ中なので、予想はしていました。とりあえず、自分でわかっている空室になっている部屋番号のポストに貼り直しました。

この事案が会社組織の中だったら

もし、私が中間管理職にでもなって、部下を持っていたとしたら大きな声を出していただろうと想像できます。「言ったことがすぐに出来ていない!!」と。

しかし組織を離れ、アウトソーシングを使いながら自営業をしていると、少しは心にゆとりが芽生えたような気がします。

まとめ

大家業は、せっかちな人間に「心のゆとり」をもたらす効用があります。

終わり

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