プロ・スポーツと不動産賃貸事業との共通点

井上尚弥選手、優勝おめでとうございます!

11月7日の、ノニト・ドネア選手とのWBSSの決勝、壮絶な試合でしたね!

ボクシング・ファンの私としては、井上尚弥選手が百戦錬磨のベテラン選手に苦戦して12R、フル・ラウンド闘(たたか)うところを見られただけでも嬉しいのですが、この試合唯一のダウンを奪って、3-0の判定勝ちをしたのが素晴らしかった!

技術やスピードだけではなくて、耐久力や打たれ強さも併せ持っていることを世界に示した試合となりました。

録画もしていたので、すでに二回ほど復習しました(笑)。

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厳しいプロ・スポーツの世界

ボクシングだけではなくて、プロ・スポーツはどれも厳しい世界だと思います。

マラソンなどの陸上競技、テニス、ゴルフ、水泳、野球、武道・・・。

これらをテレビや生(なま)で観戦していて、ふと思ったことがあります。

「プロ・スポーツと不動産賃貸事業経営は似ているのではないか?」というものです。

プロ・スポーツの世界にはコーチや監督、トレーナー、セコンドなど、様々な指南役がいます。

不動産賃貸事業経営において、それらに該当するが「メンター」とか、先輩大家さんということになります。

あるいは、セミナー講師や相談に乗ってもらう不動産業者もそうでしょう。

代わりにやってはもらえない

不動産賃貸事業経営をしていて苦しい場面やピンチの場面が訪れた時に、これら先輩大家やメンターに安易に「助言」を求めたり、手助けを期待したりすることがなぜいけないことなのか。

プロ・スポーツの試合を見ればわかります。

ボクシングでもテニスでも、どんなに苦しい展開や場面でも、実際に闘っている選手はセコンドやトレーナー、コーチに「しんどいから次のラウンドはお願いします」とか、「次のセットは代わりにやってください」とは言わないですよね?

いないでしょうけど仮に、そんなことを言う選手がいれば、その選手のコーチ陣は愛想を尽かして去っていくでしょう。

逆もしかりです。

コーチが「よし、わかった。俺に任せておけ!」と言って代わろうとしたら、まともな感性を持つ選手なら、そのコーチをクビにするでしょう。

不動産賃貸事業も同じ

メンターや先輩大家に、判断するための意見や情報を求めることはあっても、実際に判断して実行するのは投資家本人の意思でなければなりません。他力本願は御法度(ごはっと)です。

ましてや、業者が作成した収支シミュレーションを鵜呑みにしたり、サブリース契約で安心して丸投げしたり、「セミナー後の口車に乗ってしまったせいで大損したじゃないか!」と憤(いきどお)るなど論外です。

どれも、自分自身の愚行や恥を世間に晒(さら)しているだけです。

まとめ

先のWBSSバンタム級決勝戦では、2Rにノニト・ドネアの左フック、11Rに井上尚弥の左ボディショットと、両者の”伝家の宝刀”を見ることができました。

どちらも電光石火のスピードと威力です。

我々、不動産賃貸事業経営者も、情報や意見の収集→判断→決断→実行を、その時点での自分自身の力量でいかに早く、正確にできるかが大事です。

判断を間違うこともありますが、その場合は反省して次に同じような場面が出てきた時に、同じミスをしないように活かせば良いだけのことです。

メンターや先輩大家に助言してもらうことはあっても、実際に苦境を乗り越えるための判断・決断・実行するのは投資家”本人”でなければ、成長・成功は到底おぼつかないでしょう。

関連記事「誰の意見を聞くかではなく、誰の意見も参考程度

終わり

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