キャッシュと軽四




今日の記事タイトルは意味不明ですよね(笑)。

スポンサーリンク

キャッシュにもいろいろある

普通、「キャッシュ」と言えば「現金」のことを指すと思いますが、違う「キャッシュ」があることを恥ずかしながら、最近知りました。

英語のつづりで書くと、現金:cash、貯蔵所:cacheです。

インターネットはじめ、電算用語の「キャッシュ」はデータなどを”貯蔵”しておく場所だそうです。

私は「現金」をネット用語に流用していると長い間、勝手に思い込んでいました。

スポンサーリンク

K4(ケーヨン)てナニ?

私が小さい頃、小学校高学年くらいだったと思いますが父や大人が車の話をしている時に横で黙って聞いていると、「ケーヨン」という言葉が出てきて「何のことだろう」と不思議に思っていたことを鮮明に覚えています。

アルファベットを覚えていた頃ですから「K4」と思っていましたので意味がさっぱりわかりませんでした。

その時に、父に「なんのことか教えて」と素直に聞けばおそらく丁寧に誤りを指摘した上で正しい知識を授けてくれたに違いありません。四輪の軽自動車の略称だよと。

しかし、その時の私は恥ずかしくて聞くことをしませんでした。

すると、それからは正しい意味を知らないまま長い間過ごすことになります。

このケースではある日突然、大きな恥をかくことにはなりませんでしたが、似たような経験は誰しも多かれ少なかれお持ちではないでしょうか。

スポンサーリンク

恥ずかしがらずに聞きましょう!

「聞くは一時(いっとき)の恥、聞かぬは末代の恥」

(広辞苑第六版より引用)

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」とも言いますね。

今の時代、グーグルで検索すれば「スマホ」という携帯型の機械がありとあらゆる物事を教えてくれます。

便利になった代わりに失ったものもあります。

なにかを人に聞こうとした時に、「ググればいいのに」という顔をされるのがイヤで人に物事を聞かなくなり、そうするうちにコミュニケーションがなされなくなっていきました。

仕事上の人だけでなく、隣近所や家族まで。

「そして誰もしゃべらなくなった」という時代もすぐそこです。

昔は道を尋ねるために赤の他人に気さくに声をかけて、赤の他人も気楽に応えていたのに。

スポンサーリンク

「ひずみ」「ゆがみ」どっち?

本ブログを読んでくださっている読者の方はお気付きのことと思いますが、私は適宜(てきぎ)、読み仮名(がな)をカッコ書きで入れています。

時には鬱陶(うっとう)しいと感じられることがあると思いますが、私のブログを書く上での方針のひとつですので何卒ご容赦ください。

これは”正しい漢字の読み”を、私も含めて読者のみなさんにも再確認して頂きたいと思っての、”おせっかいな”行動です。

ブログ記事を書く際に電子辞書を立ち上げておいて都度、読み方を確認しています。

と言いますのも、以前アパート名に関する記事でも書きましたが、「どっちの読み方?」と人を迷わせることが不親切であると私が感じているからです。

関連記事「物件名称の変更について」

不動産投資の世界で言いますと、「収益物件としての地方一棟アパートは課税評価と積算評価にかい離があり、この”歪み”を利用して高利回り物件を安く買えるというメリットがある・・・」ということをよく聞きますが、この場合の「歪み」は「ひずみ」でしょうか、それとも「ゆがみ」でしょうか?

この手の記事でルビをふったモノはまだ見たことがありません。

「別にどちらでもいいじゃん」と言われる方もいらっしゃるでしょうけど私はフラストレーションが溜(た)まります。

ちなみに「ひずみ」を電子辞書で調べてみました。

一、形がゆがんでいること。いびつ。また、比喩的に、ある事の結果として現れた悪い影響。「福祉行政の―」

二、物体が外力の作用を受けた時に生ずる形や体積の変化。変形。ゆがみ。

(広辞苑第六版より引用)

片や、「ゆがみ」は以下です。

一、ゆがむこと。ひずみ。いがみ。「―を生ずる」

二、心の正しくないこと。正常でないこと。

(広辞苑第六版より引用)

これらを見比べてみると、たぶんこのケースでの読み方は「ひずみ」なのでしょうね。

スポンサーリンク

まとめ

私は小学生の頃から漢字は好きでした。

いろんな読み方があることを初めは鬱陶しいと感じていましたが段々と面白いと感じるようになっていったのだと思います。

インターネット上では「ブログはもうオワコン!」とか「これからはテキストではなく動画の時代!との論調もあるようですが、私はなくならないでほしいですね。小説しかり。

文字には文字の良さがありますから。

情景を各自がそれぞれ思い浮かべる、想像することができます。

記録として残っているので読み返すこともできます。

動画でも見返したりするんですかね?よくわかりませんが。

もし「テキスト文化」が廃(すた)れていっているのが事実であれば、ぜひ原点回帰してほしいものです。

終わり

スポンサーリンク
















コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください