動画の音楽・部分のみをCDにする方法の御紹介

次女からの依頼

昨夜、八時頃「通っている高校のダンス部で使うから、動画の音楽部分を音楽CDにしてほしい」と、下の娘から言われました。

しかも今日中に!今どきの子は、どうしてこうも切羽詰まりたがるんですかね(苦笑)

でもまあ、パソコンをいつもピコピコといじっている父親なら、お茶の子サイサイだろうと思ってくれたのかもしれませんし、私自身も僭越ながら、そう思っていました。

ところがどっこい、意外に難しい!

というか、かなり焦りましたので、自分の備忘録を兼ねて記事として御紹介したいと思います。

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結構、ややこしい

次女とネットで調べながら、ああでもないこうでもないと悪戦苦闘しながら最終的には23時頃にCDは出来たのですが、思いのほかややこしかったです。

おおまかに言いますと、「動画ファイルの音楽部分をMP3形式にして、そのファイルをCD-Rに焼き付ける」となります。

私はMP3が「動画ファイルの形式」だと思っていたので、そこで躓いたのがてこずった一因です。

それでは早速、以下に順を追って説明していきますが、まず、「音楽用CD-R」を、手元に必要枚数、準備してください。

私の場合は、運良く近所のドラッグストアに在庫があったので助かりましたが、コンビニでは「データ用CD-R」しか置いていないので、CDラジカセなどの音楽再生機器で使えない可能性があります。

ソフトを二種類インストールする

DVD-RWドライブなどの、CD-Rを焼くことができるドライブを備えたパソコンに、下記のソフトをインストールします。どちらも無料ですし、とりあえずは「試用」モードで十分用が足せます。

BeeCut

Wondershare DVD Memory

MP3形式に変換する

インストールしたBeeCutで、対象動画の音楽部分をMP3形式で抽出します。

↑手持ちの機器に合った画面サイズを選択します。不明なら、右端の4:3でOKです。

↑左上の「ファイル」をクリック→「インポート」→「ファイルをインポート」と操作して、対象となる動画ファイルをBeeCutに取り込みます。

↑次に、取り込んだファイルアイコンの右下にカーソルを持っていき、現れた”+”マークをクリックします。すると、下のバーになにやら対象ファイルが置かれたようになって、上部のファンクション一覧の”出力”がハイライトになります。

↑ハイライト表示になった”出力”をクリックします。

↑”オーディオ”タブ、”MP3″の順にクリックします。

任意のファイル名を付けたい場合や、そのファイルの保存場所を指定したい場合は、それぞれ右側の欄に打ち込みます。

準備が出来たら、右下の”出力”ボタンをクリックします。

これで指定した場所に、抽出した音楽部分の「MP3形式ファイル」が出来上がりました!

エクスプローラ等で、保存されているか確認してみてください。

作ったMP3ファイルをCD-Rに焼く!

BeeCutで作成した、MP3形式の音楽ファイルを「DVD Memory」を使って、手持ちのCD-Rに焼きます。

↑生のCD=Rをドライブに入れて、「DVD Memory」を立ち上げます。

右下の「CDに書き込み」をクリック。

↑現れた上の画面の”+”部分をクリックします。

↑保存しているMP3形式の音楽ファイルを選択してから、右下の”作成”ボタンをクリック。

これで、CD-Rへの書き込み(=音楽CDの作成)が開始されます。

終わったと思っても、まだ”ファイナライズ”という作業が続行している場合があるので、自動的にCDトレイが飛び出すまでは他の操作をしないでください。

複数枚、作成する場合は「別のCD-Rに書き込む」というボタンがあるので、そちらを、終了する場合は”終了”ボタンをクリックして終わりです。

出来上がったCDを、CDラジカセ等の音楽専用再生機器で再生させてみてください。

音楽が再生出来たらOKです。

まとめ

30年以上、昔なら音楽のコピーと言えば、レコードや音楽CDをカセットテープに録音する「ダビング」と、ラジオのFM放送をカセットテープに録音する「エアチェック」くらいでした。どちらも「アナログ」ですね。

今は「デジタル」全盛で、しかも動画や音楽のファイル形式も多様ですから、とにかくややこしい。

ネットで操作方法を調べることができるのですが、その調べ方さえややこしい!

今回もたまたま次女が「MP3、CD、焼く」などで検索してくれたからゴールまでたどり着けましたが、それがなかったら完全にお手上げでした。

「便利なようで、不便な世の中」だなと実感した次第です。

とにかく、動画の音楽部分をCDにされたい方は参考になさってください。

終わり

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