雑記帳 リバーランズスルーイット2019.02.19ナカシマのアメリカ映画評、第三弾です! 派手なアクションシーンやコンピューターグラフィックスを用いていないハリウッド映画として、私の心に刻まれている一本です。 映画タイトルを私なりに訳すと「マスがそこを通(とお)る」。 ...