クッションフロアを自分で貼ってみた

日本の住居の床

和室は畳ですが、築古(ちくふる)アパートの洋室床は主に次の二種類です。

・フローリング

・クッションフロア

フローリングはよほど傷んでいなければ、クリーニング剤でキレイにしてからワックスをかければそのまま次の入居者に使っていただけます。

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しかし、かなり傷んだフローリングですと古いフローリングを撤去して新しいモノを貼るか、古いフローリングの上から「クッションフロア」を貼るかしなければなりません。

クッションフロア材をいただいた!

私が不動産賃貸事業を開始してまもなく退去があった、当時、築33年の木造アパート。

1LDKのうちLDK部分の床は、まだ次の入居者に使って頂けそうなレベルでしたが、歩くと少しだけブヨブヨ感がある箇所があって気になっていました。

そんな折にたまたま妻の親戚宅にお邪魔する機会があって、そこで10mm厚のクッションフロアの材料を1ロール無料で譲っていただけることになったのです。

私は知らなかったのですがその親戚のおじさんが勤務しているのが、なんとクッションフロアも扱っているメーカーの工場だったのです!

アパート経営を始めたのだが空室でクッションフロアを更新しようか迷っている旨を話したら、「裏地が少し剥がれかかった売り物にならんヤツでよかったら倉庫にあるからあげるよ」と言ってくれたのです。

なんてラッキーなんでしょう!

エスティマ・ハイブリッドに長女と二人で1ロール積み込み、御礼を言って持ち帰りました。

クッションフロアを貼る

“のり”で貼るやり方と”両面テープ”で固定するやり方があると聞いたのですが、私は失敗する確率が低そうな”両面テープ”を採用しました。

約9帖のLDKを貼るには相当な量の「カーペット用両面テープ」を消費しましたし(3000円分ほど)、一人での作業はかなり大変でしたが「材料はタダだったんだから」と自分に言い聞かせて頑張りました。脱衣所の床も含めて半日はかかったと思います。

↑クッションフロアを貼る前のLDK。

正面のドアが玄関です。

左奥がキッチンで、右側が和室です。

↑クッションフロアを貼った後のLDK

↑クッションフロアを貼る前のリビング。

(壁が板張りで古さを感じさせます。)

↑クッションフロアを貼った後のリビング

隅の方やコーナー部分の隙間、合わせ目などは私が大好きなシリコンコーキング剤(クリア)を埋めました。

コーキング剤は接着剤の役目も果たしますのでクッションフロアの浮き上がり防止にもなります。

この分厚い両面テープとクッションフロアのおかげで、歩いたときのブヨブヨ感がかなり低減されました。

次の入居者が出る頃にはかなりフローリング自体が傷んでしまって、床自体をやり直さねばならないかもしれませんが、それまでこれで持ってくれればいいです。

まとめ

余ったクッションフロアで、もう1部屋と脱衣所などに使えて重宝しました。工務店や不動産業者との付き合いも大事ですが、親戚付き合いも大切にしておいたらいいことが舞い込むかもしれないですよ、というお話でした。

終わり

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