ヘアドライヤに火花が見えても慌てない




一昨日の夜、妻が「ヘアドライヤの吹き出し口から火花が見える!」と慌てた口調で訴えてきました。

現物を操作して確認すると、確かにパチパチと火花が少し奥まったところで発生します。

火花に気付いたのはドライヤを使おうとして洗面台に落とした後とのこと。

10年ほど使っているから壊れたのかなと思い、昨日新しいドライヤを家族で買いに行きました。

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「ナノイー」がウリだった

問題のドライヤは2008年製のパナソニック「EH-NA50」です。

当時は「ナノ」という言葉が家電業界を席巻(せっけん)していて、特にヘアドライヤでは髪質改善にもなるのが謳(うた)い文句だったような気がします。

お値段のほうも15000円くらいした記憶があります。

使用感はおおむね良かったのですが我が家の感想としては、最高風量であるはずの「ターボ」モードにしても、いまひとつ風の勢いが物足りませんでした。

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「マイナスイオン」で十分なのでは?

「ヘアドライヤは女性軍の意見を尊重すべし」と思って、久しぶりに家族総出で最寄りの家電量販店に買いに出掛けました。

今でも「ナノイー」をウリにしたヘアドライヤもありますが、値段は相変わらず10000円超え。

一方、「マイナスイオン」で良ければ5000円ほど。半額以下です。

しょせん消耗品ですから、そんなに高価なモノでなくても良いのではと思い、妻、娘たちに聞くと、別にナノイーでなくても良いとのこと。

それに彼女たちは新しいヘアアイロンも欲しいそうですので、ヘアドライヤのコストは抑えても良いということです。女性はなにかとお金がかかります(笑)。

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パナソニック「イオニティ」にした

買って帰って、さっそくマイナスイオン付きヘアドライヤをスイッチ・オンしてみますと、風量がすごいです!

体感的には今まで使っていたものの2倍強といったところです。

パナソニックの「イオニティ」EH-NE5A

軽くて、風量が強くて、シンプル。必要にして十分な機能構成です。

これで税込み価格4838円でした。

食器洗い乾燥機と言い、IHクッキングヒーターと言い、さすが「パナソニック」といったところです。

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買い替えなくてもよかった?!

女性陣は家電製品を購入しても「取扱説明書」というモノには一瞥(いちべつ)もくれません。西野カナの「トリセツ」は聴くのに!

製品が使えればそれで良いようです。

ひるがえって男の私は一応、取扱説明書に目を通します。

すると、うしろのほうのページに「修理を依頼される前に」という項目があって症状として「温風で使用中、内部に火花が見える。」との記述があるではあーりませんか!

ヒーターにホコリが付着しているのが原因の可能性アリとのこと。

「保護装置(サーモスイッチ)の働きによるもので危険ではありません」となっています。

前のドライヤの取扱説明書は失くしてしまっていますが、同じパナソニック製ですから同様のことが書いてあった可能性はあります。

さっそく廃棄しようと裏の倉庫に持っていった旧ドライヤのホコリを掃除機で吸ってスイッチ・オンしてみました。

・・・火花は発生しません。

このヘアドライヤもまだ使うことにします。屋内に持って入りました。

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まとめ

家電製品の取扱説明書を保管していらっしゃる御家庭であれば、故障かなと思ったら、まず取扱説明書のトラブル・シューティングのページをチェックされることをオススメします。

今回のうちのヘアドライヤのようにたいしたトラブルではないことがありますので、無駄な買い物をしなくて済むかもしれません。

終わり

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