退去立会いに同席しました

五つ目の物件の退去日

先ほど弊社所有の築30年、木造2DKの部屋の退去立会いに同席してきました。

わずか四カ月での退去です。

違約金は家賃一カ月分いただけますが、空室対策費として賃貸仲介業者にオーナーから二か月分支払っているので、一カ月分の損が発生しました。

通常は管理会社の担当者による退去立会いが済んだあとに、退去者と入れ替わりに私が現地に登場するのですが、今回は退去理由を聞いてみたかったので立会いにも参加しました。

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いい夫婦

退去されるのは比較的若い夫婦で、キレイに使ってくれていました。

ルームクリーニングとエアコンクリーニングくらいで次の入居募集ができそうです。

管理会社の担当者が各部屋の細部をチェックしている間に、私はしばし退去者と雑談。

ナ「早めの退去となりましたが、アパート側でなにか粗相(そそう)がありましたでしょうか?」

夫婦「いえいえ、住み心地は良かったです。荷物が多くて、2DKのうちの一部屋が”物置部屋”になってしまうのです。手狭(てぜま)になったのが退去理由です」

ナ「そうでしたか。他になにか困ったことはなかったですか?夜、うるさいとか」

夫婦「騒音は特になかったですね~。強いて言えば、虫が気になったくらいです。小さなアリとか、蚊に似た虫とかが家によくいました」

全窓の網戸は新調したりして、穴が無いことは確認済みで入居してもらっています。

これを聞いた管理会社の担当者が、他の物件でも今年はよく言われるとのこと。異常災害の次の年は虫が大量発生するらしいですとのこと。前年は大雨被害があったエリアの近くであることが原因かもしれません。

ナ「あと、お家賃は高く感じたことはありますか?」共益費込みで41800円です。

夫婦「それはありません。適正家賃だと思います。安いくらいです」

ナ「ありがとうございます!」(心の中でガッツポーズ!)

かなりずうずうしい質問でしたが、快く答えてくれました。

悩ましい原状回復プラン

ルームクリーニングとエアコンクリーニング費用、それとクロス洗浄費くらいの請求になる旨を管理会社が伝えて書類にサインをもらい、退去立会い業務はすべて終わったので夫婦には帰っていただきました。

ひきつづき、残った管理会社の担当者と私で原状回復工事の打ち合わせです。

ふたつある居室のうち、一室の床とクロスがかなりくたびれていますので、管理会社としては張り替えを提案するとのこと。

それをやると10万円コースになってきます。

ただ、DKと居室二部屋の床クッションフロア柄が統一されているのに、それが崩れるのがネックであるとも。

次に私の懐(ふところ)事情です。

最近のブログ記事でも書いていますが、6月に入ると車庫兼ウッドデッキの改修車の買い替え、二女の海外ホームステイ費など出費が目白押しです。

会社も家計も決して潤っているわけではありません。

このようなことから、今回はクリーニングだけにとどめたい旨を管理会社の担当者に伝えました。

一応、後学(こうがく)のためにひととおりの原状回復工事見積もりを出してもらうことにしました。

賃貸仲介業者に発信

管理会社の担当者は入居募集の看板を取り付けてから、その日最後の退去立会いに向かうとのことでしたので私は先に失礼しました。

そして、前からこの物件に入居希望のカップルがいると言っていた不動産屋の担当者に電話しました。

退去が無事に終わり、比較的キレイだったこと、いつでも内見可能であることを伝えました。大きい会社に勤めている人らしいので、決まってくれることを願っております。

まとめ

退去した夫婦は、荷物だけではなく赤ちゃんもできたのかもしれませんねと管理会社の担当者が言っていました。いずれにしても、「短期での解約」というのも不動産投資のリスクのひとつとしてあることを、あらためて認識させられています。

終わり

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