不動産投資でも「損切り」は当たり前にある!!

この業界で「丸五年」経つ

コロナ禍と日本経済の低迷により、とても「めでたい」とは言えない状況ですので新年の挨拶は省かせていただきます。

(と言いますか、そもそもこのブログは250記事を越えたあたりから「毎日投稿」タイプではなく、「検索流入」タイプにスイッチしています)

今年の3月末で、不動産投資業界に足を踏み入れて丸五年が経つことになります。

ここまで来た事実は自分の中で一つの「自信」になると思いますし、感慨深いものがあります。

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「おせち料理」今昔物語

我が家は近年、市販のおせちではなく、家庭で重箱に詰めるスタイルで来ていました。

ところが今回はカミさんの提案もあり、妹が懇意にしているイタリアンレストランの「洋風おせち」を注文してみました。

税込みで三万円です。

昨日の大みそかの午後二時頃に車で一時間ほどの距離にあるお店に、長女と一緒に受け取りに行きました。

初めての訪問だったのですが、感じの良い夫妻とお子様が出迎えてくれました。

三段重のおせち一式と、サブメニューとして”年越しそば”ならぬ”年越しパスタ”も付いていました。

いやがうえにも期待は高まります!

当たりはずれがある

次女がアルバイトから帰ってきて、いよいよ紅白歌合戦を見ながら「洋風おせち」に舌鼓を打つと・・・。

たしかに見た目は三つのお重とも”インスタ映え”します。

が、お味のほうは???

凝ったイタリア料理が整然と詰められているのですが、そのままでは冷えていて味もよくわからずイマイチです。

レンジでチンしても、微妙な味付けが多い。

て言うか、おせち料理とは「冷めていても美味しいものでないといけない」ことを再認識しました。

紅白歌合戦や正月特番を見ながら、いちいち再調理したりレンジでチンを繰り返したりするのはナンセンスです。

料理家を目指したことのある私の観点からすると、油の違いがあるような気がします。

洋風料理は、どうしても動物性の油脂が付いてまわり、冷めると白く固まってそのままで食べるのは抵抗があります。対して、日本料理で使う油はサラダ油等、植物性です。冷めてもそのまま美味しく頂くことができます。

数年前に我が家で流行った和食料理屋さんのおせちは二万円でしたが、その値段以上の価値を感じるほどに美味しかったです。

なので、今回の洋風おせちには期待が過剰すぎたのかもしれません。

いずれにしても、市販のおせちには当たりはずれもあるし、特に洋風のおせち料理は我が家では今後注文はしないであろうということが、今回ハッキリとわかりました。

昨年、売却できた三つ目の物件

不動産投資でも同じことが言えます。

・良かれと思って買った収益物件に、実は隠れた瑕疵(かし)があった。

・思ったよりも、調べたよりも、賃貸需要が少ないエリアで、入居者付けに苦戦する。

・こんなことなら、もっと指値をして安く買うべきだった。

良い収益物件を仕入れるには、運やタイミングも大事なので、どうしても失敗は付きものです。(じっくりと吟味し尽くして決断していては、他の投資家に持っていかれてしまいます)

私が昨年一月に売却することができた”三つ目の物件”は、残債と運営中に掛かった費用を勘案すると2500万円で売れてトントン(プラスマイナスゼロ)でしたが、とてもそんな値段では買い手が付かない状況でした。

半年以上、売却活動を展開した末に買ってくれた際の値段は2000万円。

500万円の損切りです。

それでも、売れただけ(=手離れできただけ)マシと言えるような”シロモノ”でした。

関連記事:「ついに来た?!それを手放すときが。

まとめ

一棟目、二棟目が”良い物件”を購入できていたから、気持ち的にも余裕を持って損切りできたような気がします。そして四棟目、五棟目も良い物件でしたから。

そう考えると、積極的に物件数を増やしておくことは、ある意味”リスクヘッジ”になっているとも言えます。

10回、購入取引して、そのうち一回や二回失敗しても、それは誤差範囲ということです。

投資信託や株と比べると、扱う額が若干、高いかもしれませんが、それも取引回数を積むごとに慣れてきます。

今年は、不動産価格にも変化が表れると言われています。

不動産投資家を目指している方々は、種銭(たねせん)を貯えたり、本やネットでの勉強をしたりしつつ、チャンスが見えたら迷わず勇猛果敢に掴(つか)みに行ってほしいと思います。

関連記事:「おせち料理」はDIYがオススメ!

終わり

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