ディーラーの対応が明暗を分ける

カミさんの軽四に異常事態、発生!

先日の火曜日、朝。出勤のために送り出したカミさんから電話が入りました。

「車の警告灯がいくつか点(つ)いて、車がおかしい!坂道での加速も悪いし」とのこと。

通勤途中で急に止まると危ないので、止まっておくように言ってから、とりあえず私のプロボックスでその場まで急行しました。

聞けば、警告ランプは点灯していなかったが、前日から車の加速は悪かったとのこと。

とりあえず、プロボックスで出勤してもらいました。そして私は、いつ止まるかもわからない状態のタントで帰宅。

帰宅途中でインスツルメンツパネルの状態を撮ったのが、冒頭の画像です。

VSC(ビークル・スタビリティ・コントロール)異常、排気温度異常、オートブレーキ異常、レーダー故障、など(画像内の赤丸部分)の警告ランプが点灯しており、あきらかに異常です。そして、カミさんが言うように加速もいつもより悪いです。

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最近のカーディーラーは連休が当たり前

なんとか自宅までは、たどり着きました。9時になったと同時に、最寄りのダイハツ・ディーラーに電話しました。

すると、音声ガイダンスが流れてきました。

「毎週、火曜日と水曜日は定休日となっております・・・」

なに? 二日間も診てもらえないの?!

すかさずプロボックスや以前のエスティマハイブリッドでお世話になっているトヨタのディーラーに電話しました。こちらは月曜日のみ休みだから、やっているハズ。

いつもの担当者が電話に出てくれたので、タントの症状を伝えて診てもらえるか聞いたところ、午後二時なら診ることが可能とのこと。迷わず、予約しました。

後で修理中に聞いた話ですが、最近はカーディーラーも働き方改革で、週休二日制が当たり前とのこと。

一方、このトヨタディーラーでは店の定休日は週一回だけにして、あとは従業員のシフトを調整して、従業員の週休二日を確保しているとのことです。

利用する側としては、本当に有り難いです。

原因はバッテリーとプラグ

診断結果は、まず「バッテリー」の老朽化。五年弱使っていて、弱っているので、異常な警告灯表示になったとのこと。今頃は軽四でも電気に頼る部分が多くて、バッテリーにかなり負荷がかかるようです。新品バッテリーに要、交換です。

次に「点火プラグ」。

↑点火プラグ。最近は外して掃除することなんて無いですよね。

タントは三気筒なので、三本の点火プラグが付いていますが、そのうちの一本がイカレていたため、二気筒で走っていたそうです。以前、オイル交換時期を長い間忘れていたことがあり、それもプラグの劣化を早めた原因とのこと。これも三本とも交換したほうが良いそうです。

バッテリーは在庫があったので、すぐに交換してもらいました。

点火プラグは翌日、入荷するとのことだったので手配してもらい、翌日三本とも交換してもらいました。

バッテリー交換が工賃込みで13500円、点火プラグ交換が工賃込みで10000円、合計23500円でした。

診てくれて助かった

タントのその後は、ヘンな警告表示も出なくなりましたし、以前と変わらない性能で使えています。迅速に診て頂けて本当に助かりました。

余談ですが、今頃の軽四はナビゲーションシステムやオートブレーキシステム、アイドリングストップ機能など、普通車顔負けの充実した装備が奢られているわけですが、その代償として高価なバッテリーが搭載されており、三、四年ごとに更新が必要です。

また、電磁ロックやパワーウインドウ、ナビゲーションシステムの無いプロボックスでも別に不便と思わない私には、テレビも見ることができる最近の軽四は”とても贅沢な代物(しろもの)”に思えてしまいます。

まとめ

病院も日曜日や祝祭日など、定休日があります。しかし、「救急病院」があります。一方、車のための救急病院はありません。

このあたりを考慮してくれるディーラーと、杓子定規に体制を整えるディーラーとで客が付くか、離れるかの動向を左右すると思います。

トヨタのディーラーでもダイハツの車は十分、整備・点検・修理ができますからね。

終わり

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