新元号「令和」決定に寄せて

車のラジオで聞きました

昨日、新しい元号(げんごう)が11時45分頃に菅(すが)官房長官の口から発表されました。

私は愛車のエスティマハイブリッドで移動中だったので、備え付けのラジオを付けて今か今かと聞いていました。

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その時が来て「令和(れいわ)」と告げられたのですが、耳の悪い私は「でいわ?めいわ?」と一瞬、どういう読みなのかわかりませんでした。

そのあと、「命令の”令”に昭和の”和”」と解説を聞くにつれて理解できました。

余談ですが、私が聞き返した時に妻や娘たちは同じ言葉を大きな声で何度も連呼するのですが、聴力が悪い人はどんなに大きな声で繰り返されるよりも、「△○の○」と例(たと)えを言ってくれるほうがよっぽど有り難いのです。

アマチュア無線をされる方はコールサインとフォネティックコードの関係と同じですから、よくおわかりのことと思います。

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昔は厄除けで改元したことも

新元号発表までに、付けていたラジオ(NHK第一放送)で「今までの元号にまつわるいろいろ」を紹介していました。

その中で、昔は天皇交代時期だけではなく、なにやら天変地異が起こりそうなときにも改元したと紹介されていました。

日本の元号制度にそのような歴史があったことは驚きでした。

近年、「南海トラフ大地震」が発生する確率が上がってきているようですが、発生したとしても今回の改元で少しでも被害を抑えられればいいなと思いました。

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三時代を駆け抜ける

さて、50才を超えている私は「昭和」「平成」「令和」の三つの元号を生きることになります。

昭和はおよそ四半世紀を過ごしました。

文明自体は今より劣りますが、近年の日本では一番活気があったんじゃないかと思われる「高度経済成長期」の名残と「バブル経済期」の勢いを感じられた時代でした。

平成は30年と、意外に短い時代になってしまいました。

それでも大正の15年よりは長いですね。

平成の直前の活気を知っているだけに、どうしてもおとなしい時代に思えてしまいます。

流行った言葉を見ても「草食系男子」、「ニート」、「引きこもり」など”ひ弱”なイメージが付きまといます。

通り魔的な「誰でもよかった殺人」も昨今のニュースで多いですよね。

大ナタは誰にでも振るうモノではなく、政治・経済界に振るってほしいものです。

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「高プロ」制度は大丈夫?

この4月から高収入の一部専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)も始まります。

「36(サブ・ロク)協定」があってもサービス残業を進んで行う気質の労働者が多い日本という国で、就業の時間規制を法的に外(はず)すと一体どうなるのでしょうか?

法規制があっても過労死するような働き方をする人種なのに、法規制が無くなると”喜々(きき)として”24時間働き続ける人や”嫌々(イヤイヤ)ながらも”24時間働き続ける人、両方が続出するような気が私はしています。

そして、哀しいことですが「過労死」する人が”今までより急増する”と予想しています。

政府は何を考えているのでしょうか?

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私は「サービス残業」が大嫌いです。

「サービス残業が嫌い」な人は私以外にも多いと思いますが、「嫌いだけど行動では示さない人」が大多数です。

私はある会社に勤めていた時に計画通りに仕事を進めて、サービス残業(実際は”裁量労働制”という会社にとって都合の良い言葉を使用)をしている社員たちを横目に定時で帰っていました。

毎日、定時で帰るのは私くらいですからものすごく目立つわけです。

そのうちに同僚や上司から疎(うと)んじられてその会社を辞めざるを得なくなり転職、この繰り返しでした。

今は自宅でブログを書いたり、不動産関連の業者とやり取りしたり、家事をしたりして自由に毎日をゆったりと過ごしています。

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まとめ

せっかく「令和(れいわ)」という美しい響(ひび)きの元号が決まったのですから、これからの日本は「ブラック企業」「過労死」「無差別殺人」「あおり運転」「ゲーム・スマホ・ギャンブル依存症」などの暗いニュースが減るような国になってほしいものです。

終わり

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