大家は正義のヒーローなのか?

昨日は弊社所有の五物件に出向き、とても大事な定期清掃を実施してきました。

特に大きな問題もなく計四時間ほどで終了しました。

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夏は虫が多い

梅雨の、この時期は蜘蛛(くも)を筆頭に虫が多く発生しています。

共用部の廊下や階段にドヤ顔で巣を作っている彼等には悪いですが、ホウキでことごとく取り払います。

空室の空気入れ替え時にも、彼等は室内に存在しています。

私たち大家(おおや)は、一日でも早く、家賃を払ってくれる”優良入居者”に申し込みを頂かなくてはならないので蜘蛛さんには見つけ次第、”退居”してもらいます。

嫌われる虫「筆頭」のゴキ君(ゴキブリ)は、幸い私の物件では滅多にお目にかかりません。たまに御臨終しているゴキ君は見かけますが。

ゴミは少ない

月二回の定期清掃以外でも近くを通りがかった際に、物件の敷地内にゴミを見つけたら拾って帰るせいか、定期清掃の時に大量にゴミが散乱していることは滅多にありません。

ごくたまに、そんな時もありますが。前夜に、入居者の友達の学生がたむろしていたとか。

「ゴミが道路に散らかっている」と近隣住民からの苦情を受けるたびに、私や管理会社がマメに注意文書を投函したり、直接、本人に注意したりしていることが奏功しているのか、最近はどの物件でも近隣住民からの苦情もないですし、ゴミ自体の量も減っています。

「為せば成る」ということでしょうか。

雑草は多い!

この蒸し暑い時期は、雑草の生育は早いですね!

先日、気になる物件の共用部の雑草をかなり抜いて、除草剤を撒いておいたのですが、今日見てみると効果があまり無いように感じました。「クサノンEX粒剤」という結構、強力な除草剤ですけどね。もう少し様子を見て、効いていないようなら追加で散布します。

それでも、月に二回(=二週間に一回)定期清掃していれば、いくらこの時期でもジャングルになるようなことはありません。

なにごともマメに対処していれば大事(おおごと)にはなりません。

知らぬ間にキレイになっている

寮、アパート、マンション、借家、実家・・・。

誰しも経験があると思いますが、仕事や学業で疲れて帰った時に、廊下や階段がいつもよりキレイになっていると気持ちいいですよね。

・鬱陶(うっとう)しい蜘蛛の巣がキレイに取り払われている。

・黄砂でホコリっぽかった廊下がデッキブラシでキレイに洗い流されている。

・廊下や階段の手すりを雑巾でキレイに拭いてくれている。

・毎日、気にはなっていたけど、拾う気になれないゴミがなくなっている、

“誰か”がそれとなく、定期的にこれらのことをしてくれている。

その”誰か”に大家(おおや)は、なることができます。

「それらのことをしてくれているのは大家さん」とバレています。

バレてはいますが、なんだかカッコよくないですか?

まるで、あしながおじさんやタイガーマスクのような、”正義のヒーロー”になったような感覚に陥ります。

また娘たちが小さい頃、年に一回のクリスマスプレゼントを枕元に置いたことを思い出します。

まとめ

既存の入居者は、今住んでいる住居で気持ち良く日々を暮らせれば、長く住んでくれます。(大学生は四年で退去するかもしれませんが)

そして、物件の共用部をキレイに保っていれば入居者もキレイに使ってくれて良い循環が生まれ、オーナーも定期清掃に行った際に手が掛からないのがうれしいです。

戸建てや区分のファミリー物件は基本的に入居者が清掃してくれますが、そうではない一棟ものアパートやマンションは、上述のように入居者を喜ばせることができて「プチ・ヒーロー気分」を味わうことができます。

終わり

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