御中元・御歳暮・暑中見舞い・年賀状は必要なのか?

これからの豪邸

それにしても毎年、日本の夏は暑いですね!

不動産に関わる者として、ふと思ったのですが今後の住宅設備の一つとして「トイレにエアコンが完備されている」というのが入ってくるのでは?

そんな家が現在あるのかどうかわかりませんが、これからは出てくるのではないかとトイレに入っていて、ジト~と汗をかきながら思いました。

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日本の古くからの風習

日本古来の風習として残ってほしいものもありますし、無くても良いのでは?と思うものもありますよね。

今日は、今の時期に受け取ることもある御中元をはじめとした、贈答品について述べさせて頂きたいと思います。

「贈答品」と言えば、夏の御中元、冬の御歳暮ですね。「日ごろからお世話になっている方(個人、法人問わず)に”感謝の気持ち”を形で伝える」モノです。

個人にしろ、法人にしろ、毎年、必ずこの二つは欠かさず顧客に贈答する方もいらっしゃるでしょう。私も、五年ほど前に個人事業を経験した際には、「お世話になる取引先(仕事の受注先)には必ずしたほうがいい」と、同業個人事業の先輩からアドバイスされました。

この風習に関して、私の記憶に強く刻まれているのが、「堺正章さんの離婚理由事件」です。

離婚された奥様の名前は忘れましたが、離婚に至った理由としてその方がおっしゃったのが、「御中元や御歳暮を贈ったり、お返ししたりする作業が大変過ぎた」です。

真剣におっしゃっていましたから、本心なのだと思います。堺正章さんはコメディアンとしても活躍されましたし、司会者としても活躍されましたので、お付き合いの度合いも相当すごかったのでしょう。

いただくことはある

この「離婚理由事件」もそうですが、若い頃から私は、これらの風習には懐疑的な見方をしていました。

その頃は、漠然と納得できないだけでしたが歳を重ねるにつれて、また事業経営者を目指すにつれて、自分の中に確固たる信念が芽生えました。

先方から自発的に贈ってこられる場合は、有り難く頂戴して御礼を言います。

電話でのお付き合いが多い方には電話で、メールでのやり取りが多い方にはメールで、書状での御礼が適当な場合(ほぼ年賀状のみ)は書状で御礼の言葉を贈ります。

「暑中見舞い」のように、できれば今後送ってこないでほしいモノには返事を出しません。

その理由は、送るほうも送られるほうも時間と資源のムダだから。どうしても”暑中のお見舞い”をしたい場合は、電話を掛けて少し近況を話すなどすればよい。それが面倒くさい場合は、何もしなければよい。

プロパンガス会社、管理会社など数社から弊社あてに贈られてきます。夏だけの会社さんもありますし、夏と冬両方の会社さんもあります。

ビールを毎年、夏に贈ってくださる、あるプロパンガス会社さんは希望の銘柄を聞いてくれました。どうせ贈るなら心から喜んでもらうほうが良いからとのこと。嬉しい限りです。ちなみに、お酒類がダメな先様にはソフトドリンクにしているとのことです。

こちらからは贈らない

そして、こちらから取引先にこれら四種の贈答(御中元、御歳暮、暑中見舞い、年賀状)をすることはありません。これは法人設立当初から徹底しています。もちろん、個人でも一切行いません。

(年賀状については過去記事「年賀状」に詳しく述べていますので、よろしければ参照願います。)

それでも別に、自分の事業経営や生活に支障をきたしたことは今までありません。

なぜ、やらないのか?

その理由は「定例の固定費」だから。そして、一旦始めると、なかなかヤメることができないからです。そういう意味ではポイントカードや、なにかの会員登録と同じです。

TPOに応じて贈る

そのかわり、とても感謝したい場面に出くわした時、例えば管理会社が入居者付けやトラブル対応などをがんばって、素晴らしい成果を挙げた時などは、その時の私の嬉しい感情度合いに応じて菓子折りなどを購入して、先方を訪問して担当者に”手渡し”します。

その都度、”うれしい!!”という気持ちを形にして、すぐに表現(行動)すれば良いという考えです。このほうが、定例でなにかを毎年決まった時期にもらうよりも、贈るほうも贈られるほうも、よっぽど感情に訴えかけるのではないでしょうか。

まとめ

結論として、私の考えでは「御中元、暑中見舞い、御歳暮、年賀状を贈る(送る)行為は“すべて不要”」です。

表立った理由は「不動産賃貸事業を経営する上での、無駄な経費(固定費)だから」ですが、「ムダな行為がキライ」という”個人的な気持ち”の部分が大きいと自己分析しています。

終わり

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