通院をどの時点でやめるべきか?

病院にかかることはある

以前の記事「すぐ病院に行かない」で書いたとおり、従前に比べて私は病院に行く回数は減りました。

しかし体に不具合が生じた際には、それを治して楽しく健康に過ごすために、病院のお世話になることがあります。

定期クリーニングを四カ月ごとにしてもらっている歯医者を除いて、最近では泌尿器科と耳鼻科にかかりました。

泌尿器科は、前立腺のあたりに圧迫感を感じて「前立腺ガン」だったらイヤだなと思ったのです。

検査の結果は、ガンではないとのことでホッとしたのですが、炎症を抑える薬を処方されて一週間後に、経過を診(み)せに来るように言われました。

耳鼻科では、副鼻腔炎と診断されました。

初めは右目の奥が痛くなったので眼科に行ったのですが、目には異常が無く、耳鼻科に行ってみて下さいと言われて、耳鼻科に行くと副鼻腔炎でした。

吸入器のようなものを鼻に突っ込んで、霧状の薬剤を噴霧するのを3分間やって、三種類の薬を処方されて帰りました。薬が無くなったら診(み)せに来てくださいと言われました。

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いつまで行けばいいの?

上記の私のような、いつ完治するかわからない症状の病気を患った際に、通院って、みなさんいつまで行きますか?

「もう完治したから来なくていいですよ」と医師に言われた方、いますか?

たいていは、なんとなく行かなくなるのではないでしょうか。

・早い人なら初回だけ診てもらって、二回目から行かない。

・遅い人は、それこそ担当医師の”お墨付き”をもらうまで通院し続ける。

私は中間ですが、早めにやめるほうだと思います。

本当は、症状が緩和すれば行きたくないのですが、念のためにあと一回行っておこうかとか、そんな感じです。

病院も”商売”

泌尿器科は「もう良くなったようなので、また異常が出たらその時はお願いします」と言うと、すんなり受け入れてくれて通院をストップできましたが、耳鼻科は「薬が無くなったら来てください」が繰り返されて二週間毎に通院していました。

副鼻腔炎は、自分では判断がつきかねる病気で、内視鏡を鼻の穴に突っ込んだ医師に「まだ、膿(うみ)が少し下りてきている」と言われれば、患者はその言葉を信じるしかありません。

しかも、医者も”商売”です。

もう、ほとんど治っていても”まだまだ”と引き延ばしている可能性も皆無ではありません。

この状況の場合、医師はコントロール”する”側、患者(=私)はコントロール”される”側です。

通院し続ければ、病院は再診料ほか診察代、処方箋代、薬局は投薬料等のお金が入ります。

患者=お客です。

ちなみに、その耳鼻科通院は計五回ほどで私のほうから勝手に行かなくなりました。もう、鼻の奥もなんともなくなりましたし、膿も無くなったように感じたからです。

そして、勝手に行かなくなっても、病院側から「なんで勝手に来なくなったんだ!」と怒りの連絡が来ることもありません。

不動産投資も”商売”

不動産投資も同じような場面があります。特に私の投資対象である、築古(ちくふる)の木造一棟ものアパート。

「いつまで所有するのか?」

築40年前後の物件となると、地盤や建物そのものに異変が生じてきて、修理や地盤改良等、百万円単位の手出しが必要になってきます。建物は火災保険が適用できるとしても、敷地の地面改修などは完全に”自腹”です。

コツコツと貯めたキャッシュフローを一気に吐き出すだけならまだしも、”持ち出し”を覚悟せねばならない場面も考えられます。

今は売る側としては、融資が締まった御時世ですから思うように買い手がつきません。

ましてや、立地も良くないとくれば売ろうにも売れない、やっと買い手候補が現れたと思ったら思いっきり買い叩かれる、といった状況です。

赤字になってでも手放すか、それとも売り手市場になるまで待つか、その物件と心中するか、「経営者判断」が問われる場面です。

まとめ

これからの時代、やはり信じられるのは自分自身の感性・感覚でしょう。その次に来るのは、”家族やメンターの助言”。

また、かかっている医者に不審な点があるなら、一旦そこの通院をやめて、良い噂の別の医院にかかるのも一つの手です。いわゆる「セカンドオピニオン」ですね。

「自分の体は、自分が一番よく知っている」という言葉もありますしね。

終わり

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