やっぱり「岡山」が、熱い!

保守的な県民性

私は、生まれは大阪で、幼少の頃から中学卒業まで岡山。そして、香川の専門学校を卒業後、兵庫県の会社に就職。中途退職して、また岡山に戻りました。

「岡山」を内と外から見た感想としては、「保守的な県民性」がまず、思い浮かびます。

二年前に西日本豪雨はありましたが、基本的に地震をはじめとした自然災害が少なく、年間通して晴れが多い温暖な気候と相まって人も空気も、のんびりしています。

良く言えば保守的ですが、「新しいモノやコトに挑戦する」のは苦手な感じがします。

それを打破するためか、以前「燃えろ、岡山! 県民運動」というキャンペーンが、県や市、民間を挙げて取り組まれていた時期がありました。標語の語呂合わせも良く、私自身は好きなキャンペーンだったのですが、いつの頃からか立ち消えになってしまったようです。

低迷が続く地方経済を盛り返すべく、もう一度このキャンペーンをして欲しいと感じているのは、私だけではないと思います。

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再開発が進んでいます!!

本記事を書くきっかけになったのは、不動産ポータルサイト「健美家」の不動産投資ニュースに次の記事がアップされているのを拝見したからです。

都市機能充実の「晴れの国 岡山」。岡山駅東口で「OKAYAMA GATE PLACE」プロジェクトが始動!

メディアに、めったに取り上げられることがない「岡山」の、駅周辺をはじめとする再開発プロジェクトについて書かれているということで、とても嬉しく思いました。

政令指定都市としての観点からの各種行政データ、温暖な気候、各種交通の好アクセス性などを紹介してくださっていますが、岡山県民として下記を補足させて頂きます。

地震が少ない

これは地政学的にも危機管理の観点からも特筆されるべきものだと思います。

特に、私のように三半規管が弱く乗り物酔いしやすい体質の人にとっては、常に微振動が発生しているらしい関東地方等には住みにくいです。体が慣れる人にとってはたいした問題ではないかもしれませんが、慣れない人間にとっては一大事です。

ただ、そうは言っても近々(ちかぢか)発生すると言われている「南海トラフ地震」だけは要注意です。児島湾から津波が上がっていくそうですからね。

路面電車が岡山駅前まで乗り入れる

市民の足として、重宝されている路面電車。岡山市の繁華街は、JR岡山駅周辺と1キロメートルほど東に位置する「表町(おもてちょう)界隈」の二カ所に分かれています。

その二カ所と東南の繁華街を結んでいる路面電車ですが、JR岡山駅までのアクセスが少し遠いのです。それを、JR岡山駅の直前まで延伸する工事が開始されました。

延伸しての開業は、2023年度を目指しています。

関連記事「岡山市の路面電車駅前乗入れ工事がスタートへ

もう一つの市民の足、”ももちゃり”

岡山市が平成24年に開始したレンタサイクル事業、「ももちゃり」。

開始から8年ほど経って、かなり市民や出張ビジネスマンの足として定着した感があります。

市内のいたるところに「ポート」と呼ばれる自転車置き場と端末機があって、そこで借りて利用し、返却は目的地近くのポートに戻すだけという手軽さです。料金も使い方でいくつかプランがあります。私も使ったことがありますが、本当に便利なシステムだと感じます。

関連記事「岡山市コミュニティサイクル ももちゃり

美味しい食べ物がいっぱい!

温暖な気候や、瀬戸内海に面していることから、新鮮な魚介類や果物が四季折々、たくさんあります。

養殖の牡蠣(かき)は、水揚げ量こそ広島や三陸に負けるかもしれませんが、毎冬、新鮮な牡蠣がリーズナブルにスーパー店頭などに並ぶので、牡蠣好きにはたまりません!

また、ぶどうや桃(白桃)も山梨県等に生産量は負けるかもしれませんが、味は引けをとらないと思います。また市内、郊外問わず、朝市や出店を伴う催し物が多く、岡山県民のみならず出張で県外から来られたビジネスマンや旅行者からも好評です。

居酒屋などのネット上の食レポでも、「また岡山に食べに来たい!」といったコメントも散見されます。

数年後が楽しみ

不動産投資の観点からも、現在、急ピッチで進められている三つの”高規格都市計画道路”である、外環状線、中環状線、内環状線とそれらを結びながら放射状に延びる”交通連携軸”が完成して商業施設が充実していけば、それらの沿線土地は地価高騰が期待できます。

実際、私は収益物件を仕入れる際にはこれら計画道路との位置関係も、購入判断基準の一つにしています。

冒頭画像は、私が不動産投資を開始した四年前に役場を訪れた際に頂いた都市計画等を網羅したパンフレットです。こういった都市計画は50年前後かけて、立案・計画・実行されていくそうです。

まとめ

以前から、「岡山市の財政は苦しい」と伝え聞いていますが、なんとかやりくりしてこれらの都市再開発事業を進めて、早期に完成していってほしいものです。

そして、岡山市が「全国の地方都市活性化」の見本都市になればと思います。

関連記事「東京から岡山へ首都が移転する!?

終わり

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