直筆(じきひつ)

直筆(じきひつ)とは

自分自身で書くこと。

また、その文書。多く、著名な人が書いた場合にいう。

自筆。親筆。「―の原稿」反語は代筆。

(広辞苑第六版より引用)

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自筆する場面がない

小学校、中学校、高校くらいまでですかね。自分の手で字を書くのは。

大学生も書きますか?板書(ばんしょ)も「スマホでパシャ!」と聞いたことがありますが。

社会人になると、もはや手書きする場面を探すほうが難しいですね。

二昔前ならクレジットカードでの決済時は手書きのサインが主流でしたが、今は暗証番号の入力などで済みます。

直筆の効能

脳の活性化を促進する(=勉強に効果アリ)、理解が深まる、心や体をリラックスできる、気持ちの整理ができる、ボケ防止に役立つ、など。

「紙に書き出す」という行為そのものが「混とんとした頭の中を整理するのに役立つ」のは、今ではよく知られたところです。

またキーボードによる打ち込みと比べて、気が散りにくい(=集中力の維持)、自分だけの”オリジナル・フォント”である、などが挙げられます。

字がヘタ

私は小学校低学年でしたかね、小さい頃に短期間ですが硬筆を習っていた記憶があります。

ですが、字は上手なほうではありません。

男性でも字の上手な人がいますよね。あるいは女性のような可愛らしい字を書く人も。

いずれにしても「直筆の字」は「その人」を表すような気がします。

私は自分の字を「上手(じょうず)」だと思ったことはありませんが、極々たまに「ナカシマさん、字が上手ですね!」と言われることがあります。お世辞でも嬉しいです。

一方、転職した会社の同い年の女性総務部長に「ナカシマさん、字がヘタですねえ」とあからさまに言われたことがあり、その時はさすがにカチンときましたね。思わず「そんなにヘタですか?」と聞き返しましたよ。部長は笑ってごまかしていましたが。

これらの事例から、その時の状況や、環境、そしてその字を見た人の主観が「上手い」「ヘタ」の感想の分かれ目になるのでしょうね。

直筆の手紙

一つ目の物件を購入する際に、売主様にぜひ譲ってもらいたくて自分なりに考えて「直筆の手紙」を書きました。そして売買仲介不動産屋の担当者を通じて売主様に渡してもらいました。

関連記事「3.会社設立、始動!」

これは加藤ひろゆき氏著「借金ナシではじめる激安アパート経営」の冒頭カラー3ページ目、買付証明書の中ほどに書かれた手書きの文章にヒントを得ました。

これが奏功したのかどうかはいまだに不明ですが、そのあとトントン拍子に話が進んで無事に一つ目の物件を買うことができました。

寒中お見舞い

以前の節約術の記事で私が「年賀状」を出さないことにしていることを書きました。

関連記事「年賀状」

それでも、不動産関連業者や士(さむらい)業の方々からは来るので、こちらから返事を出したい人には年明け一週間くらいのうちに「寒中見舞い」を官製はがきにボールペンを使って直筆で書いて出します。

せいぜい、3通程度ですからそれほど労力は使いません。

ボールペンは三菱鉛筆の「ジェットストリーム」が書きやすいので愛用しています。150円くらいです。

ブログを書き始めたのでよけいに感じるのかもしれませんが、手紙を手書きすると文章(文面)も自然と穏やかになるような気がします。

4行日記も毎日書いていますが、こちらは単に備忘録ですし”自分あて”なので殴り書きです(笑)。

まとめ

極端ですが、自分で意識して「手書き」する場面を創り出さないと字を書けなくなってしまうんじゃないかという恐怖感に襲われます。

幸いと言うか遅れていると言うか不動産業界は”アナログ要素”が多く残っていて、契約書やファクスなど手書き部分が多いので私のボケ防止に役立つかなと喜んでいます。

まだ若いみなさんは、ご無沙汰している実家の親御さんに一枚、近況を書いたハガキなどを出されてみるのもいいかもしれませんよ。

差出人から受取人へ、62円で心のこもった”温かい贈り物”です。

終わり

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