法人運営でのメリットの一つ

久しぶりに捕まった!

交通違反が少ない私は長い間”優良運転者”、いわゆる「ゴールド免許証」所持者でしたが、七年ほど前にスピード違反で捕まってからはブルーの免許証でした。

そして先日、久しぶりに交通違反を犯してしまい捕まりました(泣)。

「午前七時~九時の間は、路線バスと二輪車以外は通行禁止」の標識がある道路を、午前八時半頃に通行してしまったのです。

スポンサーリンク

白バイ?

その日は、所有アパート敷地内の駐車場の消えかかっている白線をスプレー塗料で引き直し作業をするため(入居者からのクレーム案件)、少し急いでいました。

そのほかにもアパート関連仕事が数件とプライベートの用事も数件あり、珍しく忙しいスケジュールの一日だったので、朝早く自宅を出て最初の白線を引くアパートに向かっていました。

普段から混みやすい道路が、朝の通勤時間帯でなおさら混んでいたので、よく使う迂回路を通ることにしました。

ふとルームミラーを見ると、赤色灯を回しながら白バイがピタリと付いています。

「まさか、私?!」

私が減速すると、白バイ警官が手で左に寄れと合図しました。

住宅街だから私が気付くまで、あえてサイレンを鳴らさなかったのでしょう。

私が車から降りて、比較的若い白バイ警官のところに行くと

「この道は七時から九時までは通行禁止になっているので気を付けてくださいね」

と言われました。

「すみませんでした」と謝り、見逃してくれるのかと思いきや、そんなわけありません(苦笑)

「二点減点と反則金が七千円です。書類を作成しますから、車の中で待っていてください。外は寒いですから」

(やはり、キップを切られるのか。トホホ)

普段は通勤時間帯を避けて、九時以降から活動するので私は気にせずに住宅街の道を軽快に走り抜けていったのです。そこを、見張っていた白バイが追いかけてきたのでしょう。

通らないこと、できます?!

私は「止まれ」の標識がある交差点や、踏切の手前での一旦停止は必ずしていますし、スピードも出すほうではありません。

それゆえ、ゴールド免許で長い間過ごしたこともあるのですが、今回の「通行禁止違反」は初めての経験です。

仮に、タイトなスケジュールではなかったとしても、七時から九時の間に、その道を通ることは遅かれ早かれ起こったと思います。

だって、そんな標識をじっくり見て、普段から認識していますか?!

何人の市民が「七時~九時は通ってはいけない道」を把握しているでしょうか?

街中(まちなか)の一方通行区間は結構、みんな気にしていると思いますが。

思わず、白バイ警官に聞きましたよ。

「なぜ、この道路は七時から九時の間通行禁止なのですか?」

回答はこちら。

「住宅街なので、通勤時間帯に渋滞が発生していたのです。それと、児童の通学路でもあり危険なので、ここの町内会からの要望があり数年前に規制されたのです」

まあ、納得せざるを得ませんね。運が悪かったと諦めるしか無さそうです。

経費にはならないが

ここからが、本記事の本題です。

このような反則金(よく”罰金”と称されますが、正しくは反則金)は、早く払ってしまいたいタチなので、白線引きの作業を終えてから近くの郵便局に向かいました。

ここで、ふと思いつきました。

(アパートの仕事に行く道すがらの交通違反の反則金は、会社のお金で払っても良いのだろうか?)

すぐに、顧問税理士事務所の担当者に電話して聞きました。すると、

担当者「経費にはなりませんが、法人のお金で払って頂いて構いません」

ナカシマ「本当ですか?!ちなみに、勘定(かんじょう)科目は何ですか?」

担当者「租税公課です」

ナカシマ「了解です!ありがとうございます!!」

聞いてみるものです。

経費にこそなりませんが、家計から出すのと、法人から出すのでは意味合いが違ってきます。

まとめ

法人で不動産賃貸経営をしていると、まず「この支払いは法人でして良いのかな?!」と考えるクセが付きます。結構、家計の支出にしなくていいものがあります。

最初の設立に少し手間とお金が掛かりますが、それさえ面倒がらなければ、一棟もの物件で運営されている方にとっては「法人での経営」はさまざまな場面で有効な手段だと思います。

終わり

スポンサーリンク














2 件のコメント

    • 詳しい解説をありがとうございます。
      私は記帳ソフトへの日々の記帳は自分でやって、月次のチェックおよび締め、決算を税理士事務所に業務委託しています。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください